| 血液さらさら計画書 《はじめに》 |
![]() 最近、TVの健康番組などで、「サラサラ血液」とか「どろどろ血液」といった言葉がよく出てくるようになりました。それは『病は血から』というようなキーワードと共に、血液のドロドロ化によって動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞といった命に関わる病気を発症させることに人々の関心が高まってきたためです。 更年期を迎えようとする女性や男性がそろそろ気をつけないといけないのが、糖尿病、肥満、高血圧などの「生活習慣病」です。そんな生活習慣病にかからないようにする為にも、この章では、血液さらさら計画書と銘打って、管理人である自分自身への忠告と警戒を兼ねて訪問者の皆さんと一緒に勉強していければと思います。 えっ??? 「血液のどろどろ化って、乱れた食生活による暴飲、暴食などで血液中にコレステロールや中性脂肪が増加することでなるんでしょ?でも更年期障害がある人は、身体のだるさ等で食欲自体が無いわけだから、そんな事はあまり気にしなくいいんじゃない?」とおっしゃる方もおられるのではないでしょうか? 確かに・・・血液さらさら計画において食事療法はとても大きな改善項目になりますが、それ以外にも、喫煙やストレス、運動不足なども大きな改善項目になるんです。 しかも、男性は男性であることで、悲しいかな・・・30歳ごろからコレステロール値や中性脂肪が高くなるような身体のしくみになっているのです。 だからといって女性は安心という訳ではありません。 女性の場合は、女性ホルモンによって血中コレステロール値が低く保たれるようになっているのですが、閉経後になると、コレステロール値が高くなっていくようになるのです。 あと、更年期障害は食欲が無いというのは間違いで、私なんかは身体がだるくても、かなり食欲はあります(笑) そもそも、更年期障害の程度は人それぞれです。 ほとんど自覚症状のないままに、通過してしまうような人もいれば、死ぬほうがマシというくらいもがき苦しむ方もいます。この差は、症状の出だした年齢(私は42歳)やホルモンバランス以外の要因である家庭や職場の環境、持って生まれた性格や性質(マイナス思考・楽天家など)によるものだと思います。 しかし、残念ながら。。。 更年期障害は、血液がさらさらで、コレステロール値が低くて、中性脂肪も大丈夫で血圧が正常であっても、なる人はなります。血液をさらさらにする事が更年期障害を予防したり、早く抜ける対策になるかどうかはわかりませんが、ひとつ言える事は、普段からこういった事に気を配って、意識して暮らしていく事で、更年期障害+動脈硬化+心筋梗塞+脳梗塞といった二重苦、三重苦にならなくて済むという事になると思いませんか? そして、更年期障害を抜けた後も健康な日々を過ごすための対策として、積極的に血液サラサラ計画を実行していこうではありませんか。 |
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